こんにちは、みーこです。
4日前に青ゴムを装着してきました。青ゴムの正式名称はセパレーティンゴムと言うそうです。名前の通り、歯間をセパレートするってことですね。
それでは、装着から今日までの痛みや状況をお伝えします!
痛みのピークは当日〜翌日
前回の記事でも書きましたが、装着してすぐは違和感くらいな感じでしたが、5時間くらい経過すると噛み合わせるとキンキン痛む感じでした。
翌日になると、その痛みに増して、黙っていても歯が病んでるのか歯茎が病んでるのか、結構痛かったです。
間違って噛み合わせちゃった時はズキーン。。。!!!ってゆう感じです。私は1箇所の装着なので他の箇所は痛くないのでなんとか救われました。
でも、食べられるものは、あまり噛まなくても食べられるお粥、蒸しパン、ヨーグルト、お豆腐などばかり食べていました。
おそらく上下左右4箇所の装着の場合は、相当忍耐力が必要とされそうです。
歯磨きについて
歯磨きは優しく当ててあげれば痛くなかったです。私は音波振動歯ブラシを使っているのですが普通に当てていても青ゴムが外れてきたりということはまだないです。
そして歯間ブラシですが、できないと思って諦めていたのですが、青ゴムが入っているおかげで、いつもは狭くて入りにくい場所でしたが、ゆっくり入れてみると、なんといつもよりスルスル通りが良くて歯垢もしっかりキャッチしてくれてる!
でも、あまり無理に歯間ブラシをすると青ゴムが外れちゃうかもしれないので、よく注意しながらした方が良さそうです。
現在の状況
青ゴムを装着して丸4日経過しましたが、今の痛みの状況はグッと噛むと痛いですが、黙っていても病むという症状はなくなりました。
食事に関しては、もう少しの間柔らかいものの方が食べやすそうです。
そして装着した当日より、歯間に青ゴムが馴染んできたのか歯と同じくらいの高さになったので、違和感もだいぶなくなりました。
食事例
歯が痛い時でも食べられる食事例をいくつか紹介します。
翌日は痛かったので、韓国風カムチミだし梅粥
ポイントはお粥を作る時30分以上米を水に浸してから、米を潰してからお粥を作ると全然噛めなくても胃に優しいから安心して食べられます。
2日目の夜はちょっと具材を増やして、大豆粥&シュウマイ
4日目の夜はワカメ雑炊、あんかけ卵焼き、シュウマイ、大豆
明日あたりには、普通のパンとか、ご飯も食べられそうです。
まとめ
個人差はあると思いますが、青ゴムの痛みのピークは当日から翌日、翌々日くらいまでなので、無理に噛むことはせず、2、3日は柔らかご飯生活でストレスを軽減すれば少しは過ごしやすいと思いました。
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