大人の歯列矯正、青ゴムを歯間に挟み隙間を作るのはどれくらい痛いのか。当日の痛みについて。

こんばんは、みーこです。

今日はついに歯間に青ゴムを入れる日でした。ネット上には「矯正 青ゴム」で検索すれば、沢山の実体験や、歯科のブログや説明みたいなのが出てきますよね。

私もネットで沢山調べて、「痛い」とか「違和感」とか、そして検索結果に上がった写真では一番奥とその手前の歯の隙間に上下左右4箇所にはまっていて、とても痛そうでした。

てっきり私もそうゆう風になるのかと思って、昨日ヨーグルトや、柔らかいパンを買い足したところでした。

それでは実際どんな感じになったか、お伝えします。

青ゴムを入れた箇所について

私が青ゴムを入れたのは、たったの1箇所でした!

6箇所くらいいれられるのかと思って、覚悟していったら1箇所という拍子抜けでした。でも実際は1箇所で本当に良かった。

ちなみに場所は自分の左の一番奥1箇所です。

そこは、歯磨きの歯間ブラシが一番入りにくい場所だったので青ゴムが入るスペースがあるか心配でした。

歯列矯正 青ゴム

青ゴムを入れる作業時間

作業時間は、3分ぐらいでした。

青ゴムを器具に引っ掛けて伸ばした状態で歯間にいれていくのがノーマルみたいですが、私の場合は歯間が狭かったのかそれではうまく入らず、

フロスを両端に通してさらに引っ張って歯間にいれてました。

その方法だとキュキュッと入っていって痛みもなくすぐ終わりました。

青ゴムを入れた痛み(1時間以内)

痛みは全然ありませんでした。

きになるのは歯の高さより青ゴムが少し出てるので、噛み合わせるとちっちゃいガムを噛んでるみたいにキュッキュッてゆう感じになること。

夕方、仕事が終わってから、歯医者に行ったのですが、終わってから噛み合わせても痛くなく普通に夜ご飯も食べられました。

青ゴムを入れた痛み(5時間経過)

想定内ではありますが、やはり痛いです。

多分ピークが来ています。私の場合は1箇所なので他の歯を押し合ってはいないのでまだましですが、噛み合わさるたびにキンキン傷むのと、常に歯に挟まっってる鈍い痛みがあります。

もしかすると、私の場合は抜歯してブラケットをつけて9ヶ月くらいたっているのである程度は歯と歯の隙間ができているのでこの程度の痛みで収まっているのかもしれません。

今日は、もう食事をしないので食事についてはまだわかりませんが、もし青ゴムの箇所が多ければ相当痛いと思います。

本当に1箇所で良かった。

まとめ

個人差と入れる箇所によって違いはあると思いますが、青ゴムを入れる時はそんなに痛くないのと、入れたすぐは痛くないので、食事をするなら青ゴムを入れて1〜2時間以内くらいなら問題なく食べられそうです。

歯磨きについては歯間ブラシやフロスはできないので、清潔に保てなさそうなのが心配ですが1週間で型取りのため一旦外すので我慢できそうです。

 
プロフィール
みーこ

1985年生まれ。スタジオ店員として働きながら、昨年33歳にして歯列矯正を決意し、2019年4月から副業としてブログを始める。趣味は音楽活動と韓国ドラマ鑑賞。

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